企業理念

代表からのご挨拶

デイスター・テクノロジーズ株式会社は、ソフトウェア開発を行う企業として2007年7月31日に設立されました。
その源流は創立メンバーの技術者Historyにあります。
製造現場や医療現場などの非常にクリティカルな分野で培った技術・知識・経験などは何事にも代え難い財産であり、数多くのお客様が直面しているソフトウェア開発の問題を解決できるのではないかと考えました。
産業革命によって機械が発達し、エジソンによって電気がもたらされ、マイクロソフトを初めとするIT企業によって情報通信技術が飛躍的に発達しました。

ではこれからはどのような分野が？ 我々はこれらの要素がベストミックスされた“熟成の時代”と考えております。特にソフトウェアは単なる“便利な計算機”から“知的に物を動かす”“知的に物事を考える”という頭脳的役割を担う面が多くなるでしょう。ますます要件定義から分析・設計・テストまで高度で隙のない開発が求められます。

弊社のメイン事業である受託開発事業では、単なるアウトソーシング先としてだけではなく、特化した技術及びこれまでに培った知識・経験を用いて、最適なご提案をさせて頂きたいと思います。 こういった活動が企業理念に掲げる“信頼・幸福・貢献”の実現につながると考えております。

会社概要

沿革